長太郎裁鋏 東京製(東鋏) 足左 260mm SH08 販売済 SOLD OUT

長太郎足左260 (M1)長太郎足左260 (10)

販売済 ありがとうございました。

左利き用の裁鋏です。ただし刃は右手用です。 いままで右手用のハサミを使用されていた方は手の力の入れ具合が違いますので、総左のハサミはかえって切れない場合があります。ハンドル部分だけ左用になっています。 東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。   すでに製造販売を終了しています

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 260mm
重さg 213g

東京製

その他 注記

 

長太郎 裁鋏 260mm (東鋏) ステンレス総磨き SH03 販売済 SOLD OUT

長太郎SS磨き260 (0M) 長太郎SS磨き260 (0B) 販売済 ありがとうございました。                            三代目長太郎の稀少品。 ステンレス高級刃物鋼を使用して製作しました。さらにハンドルを含め全体をミラー仕上げにした美しい裁鋏です。十数本しか製作してないモデルです。 動きもなめらかでさすがという逸品です。  平成20年9月製作 東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。 銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。 3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。 刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。                                                                                                                                              すでにを製造販売とも終了しています

鋼種 構造 高級ステンレス刃物鋼
仕上げ 総ミラー仕上げ
全長㎜ 266㎜
重さg 238g   ステンレスネジ

東京製 その他 注記

二代目長太郎 総火造り裁鋏 280mm (東鋏) SH04 販売済 SOLD OUT

販売済。 ありがとうございました。4・5弐代目長太郎28・30 (M4) 4・5弐代目長太郎28・30 (B18) 4・5弐代目長太郎28・30 (N13) 4・5弐代目長太郎28・30 (K27) 4・5弐代目長太郎28・30 (14) 2代目長太郎(本名 石塚光太郎 1906-1963)が総火造りで製作した裁鋏です。総火造りは1本の細長い地鉄を赤めて烏口というからすの嘴のようなたたき台の上で槌を使用してハンドルの形をたたき出す技術です。 このあと刃となる部分にハガネを鍛接して焼入れし、砥石とヤスリで形を整えます。 通常の裁鋏は特殊な鋳物で製造されたハンドルを刃部と溶接して製造しています。裁鋏火造り工程 (3)

すでにこの技術を承継しているハサミ鍛冶はいなくなりつつあります。 写真の短いほうが全長280mm(9寸5分)です。

東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 総火造り ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 282㎜
重さg 291g

東京製

その他 注記

二代目長太郎 総火造ラシャ鋏 300mm (東鋏) SH05 販売済 SOLD OUT

販売済 ありがとうございました。4・5弐代目長太郎28・30 (M4) 4・5弐代目長太郎28・30 (B18) 4・5弐代目長太郎28・30 (N13) 4・5弐代目長太郎28・30 (K27) 4・5弐代目長太郎28・30 (14) 2代目長太郎(本名 石塚光太郎 1906-1963)が総火造りで製作した裁鋏です。総火造りは1本の細長い地鉄を赤めて烏口というからすの嘴のようなたたき台の上で槌を使用してハンドルの形をたたき出す技術です。 このあと刃となる部分にハガネを鍛接して焼入れし、砥石とヤスリで形を整えます。 通常の裁鋏は特殊な鋳物で製造されたハンドルを刃部と溶接して製造しています。裁鋏火造り工程 (3)

すでにこの技術を承継しているハサミ鍛冶はいなくなりつつあります。 写真の長いほうが全長300mm(一尺)です。

東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 総火造り ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 300㎜
重さg 330g

東京製

その他 注記

初代長太郎 総火造り裁鋏  東京製 参考品  SH37

初代長太郎2本裏大KH (2)
80-90年前製作初代長太郎の菊秀銘

初代長太郎2本KH (H) 初代長太郎2本KH (15) 初代長太郎2本KH (AG)

初代長太郎(本名 石塚長太郎 1879-1942)が総火造りで製作した裁鋏です。 参考品。  総火造りは1本の細長い地鉄を赤めて烏口というからすの嘴のようなたたき台の上で槌を使用してハンドルの形をたたき出す技術です。 このあと刃となる部分にハガネを鍛接して焼入れし、砥石とヤスリで形を整えます。 通常の裁鋏は特殊な鋳物で製造されたハンドルを刃部と溶接して製造しています。裁鋏火造り工程 (3) 菊秀は創業当初から裁鋏の有名鍛冶をかかえ、製造していました。はさみの裏側にはすでに当社の名前が刻印されています。  このはさみはすでに100年近く使用されていた裁鋏ですが、お手入れさえよければ現在でも十分使用することができます。 良い刃物は永くお使いいただけます。 すでにこの技術を承継しているハサミ鍛冶はいなくなりつつあります。 東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。 銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。 3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。 刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。     写真をクリックすると拡大します。

鋼種 構造 総火造り ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 260㎜
重さg 236g

東京製

初代正次郎 ラシャ鋏 300mm 東鋏  SH09 販売終了

販売終了いたしました。 ありがとうございました。正次郎29・30 (0M) 正次郎300 (M) 正次郎300 (B)

正次郎は初代長太郎の次男です。  その腕は初代長太郎に鍛えられましたので確かでした。1989年に他界しました。                                      初代長太郎の雰囲気が残っています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスは受け継がれています。 290mm、300mmのサイズは現在ほとんど作られていません。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 306㎜
重さg 405g

 

その他 注記

初代正次郎 裁鋏 290mm 東鋏 東京都伝統工芸士 SH15 販売終了

販売済  ありがとうございました。正次郎290 (M) 正次郎290 (B) 正次郎29・30 (6)

正次郎は初代長太郎の次男です。  その腕は初代長太郎に鍛えられましたので確かでした。1989年に他界しました。                                      初代長太郎の雰囲気が残っています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスは受け継がれています。 290mm、300mmのサイズは現在ほとんど作られていません。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 300㎜
重さg 405g

 

その他 注記

初代正次郎 白染 裁鋏 260mm SH22 販売済 SOLD OUT

販売済  ありがとうございました。

正次郎白染260 (M) 正次郎白染260 (B) 正次郎白染260 (SLG) 正次郎白染260 (LG)

正次郎は初代長太郎の次男です。  その腕は初代長太郎に鍛えられましたので確かでした。1989年に他界しました。  初代長太郎の雰囲気が残っています。   白染は新しいアイデアとして錆止めのメッキをしたものです。 プロトタイプですが、20年以上経った現在でもまったく錆は見られません。  メッキは艶消しのシルバーで上品なイメージに仕上がっています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスは受け継がれています。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 白染めメッキ仕上げ
全長㎜ 262mm
重さg 224g

 

その他 注記

初代正次郎 総火造りラシャ鋏 350mm 東鋏 SH30 販売済

29・30正次郎総火造115・120 (10)
左  350mm     右  360mm

販売済 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

29・30正次郎総火造115・120 (M3) 29・30正次郎総火造115・120 (B16) 29・30正次郎総火造115・120 (21)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総火造裁鋏です。

正次郎は初代長太郎の次男です。  その腕は初代長太郎に鍛えられましたので確かでした。1989年に他界しました。                   初代長太郎の雰囲気が残っています。                           総火造りは1本の細長い地鉄を赤めて烏口というからすの嘴のようなたたき台の上で槌を使用してハンドルの形をたたき出す技術です。 このあと刃となる部分にハガネを鍛接して焼入れし、砥石とヤスリで形を整えます。 通常の裁鋏は特殊な鋳物で製造されたハンドルを刃部と溶接して製造しています。

裁鋏火造り工程 (3)
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスは受け継がれています。            330mm以上のサイズは現在作られることはありません。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 353㎜  押し手付
重さg 600g

 

その他 注記