初代正次郎 白染 裁鋏 260mm SH22 販売済 SOLD OUT

販売済  ありがとうございました。

正次郎白染260 (M) 正次郎白染260 (B) 正次郎白染260 (SLG) 正次郎白染260 (LG)

正次郎は初代長太郎の次男です。  その腕は初代長太郎に鍛えられましたので確かでした。1989年に他界しました。  初代長太郎の雰囲気が残っています。   白染は新しいアイデアとして錆止めのメッキをしたものです。 プロトタイプですが、20年以上経った現在でもまったく錆は見られません。  メッキは艶消しのシルバーで上品なイメージに仕上がっています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスは受け継がれています。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 白染めメッキ仕上げ
全長㎜ 262mm
重さg 224g

 

その他 注記