藤原良明作 黒打東型菜切 135㎜ YA623 販売済

販売済

藤原良明は文部省認定の刀匠で三代目「武蔵國水心子藤原良明」銘を持っています。料理包丁の鍛冶としても三代続き、銀座菊秀は初代より互いに三代目となる現在までも包丁を扱っています。刀鍛冶は玉鋼のけらを細かく砕いた塊を集めて炉で赤め鋼材を製作するところから始めますので、非常に優れた鍛造技術を会得しています。 刃研ぎもすべて一人でこなしますので、ユーザーの用途に合わせて研ぐことができます。 東型菜切り包丁の小型のサイズは大変珍しいサイズです。良明もたまに思い出したように製作しますが、今回はお願いして製作してもらいました。刃長は通常15cm(5寸)ですが、この菜切は13.5cm(4寸5分)というサイズです。高齢で力の無い方には使い易いと思います。

ハンドルは朴木ではなく、堅く水に強い栗の木を使用。けばだつため焦がして磨いてあります。 令和元年12月製

その切れ味は多くのプロに認められています。彼は1970年代に銀座菊秀の三代目店主井上武に勧められ、その頃日本に紹介されたアメリカのカスタムナイフを鍛造により製作することをはじめ、特に純ニッケルと炭素鋼によるダマスカス鋼を初めて製作に成功し、アメリカのナイフショーで1981年に発表し絶賛されました。 本名を加藤清志といって、鍛造刃物以外のナイフなどに使用しています。                       目黒区碑文谷にいましたが、周囲に住居が建て混み、鍛冶仕事ができなくなったため、約30年前に山梨県北杜市に鍛冶場を移設しています。                                                                                    ◇写真をクリックすると拡大します。                        ◇ご来店頂ければ商品を手に取ってご覧いただけます。                                                                            今回製作品は一本限りです。 藤原良明製作の包丁は海外でも人気が高く、すでに5年分以上の注文残がありますので、ご予約、ご注文はお受けしておりません。

鋼種 構造 ヤスキハガネ青紙鋼 割込両刃
仕上げ 黒打 手研ぎ
刃長㎜ 135mm
刃厚㎜ 5mm
全長㎜ 287mm
重さg 160g
ハンドル 黒水牛口 栗木柄 表面焼き焦がし

その他 注記

藤原良明作 黒打東型菜切 150㎜ YA622 販売済

販売済 ありがとうございます。

藤原良明は文部省認定の刀匠で三代目「武蔵國水心子藤原良明」銘を持っている。料理包丁の鍛冶として三代続き、銀座菊秀は初代より互いに三代目となる現在までも包丁を扱っている。刀鍛冶は玉鋼のけらを細かく砕いた塊を集めて炉で赤め鋼材を製作するところから始めますので、非常に優れた鍛造技術を会得しています。 刃研ぎもすべて一人でこなしますので、ユーザーの用途に合わせて研ぐことができます。                                                               ハンドルは朴木ではなく、堅く水に強い栗の木を使用。けばたつため、焦がして磨いてあります。

その切れ味は多くのプロに認められています。彼は1970年代に銀座菊秀の三代目店主井上武に勧められ、その頃日本に紹介されたアメリカのカスタムナイフを鍛造により製作することをはじめ、特に純ニッケルと炭素鋼によるダマスカス鋼を初めて製作に成功し、アメリカのナイフショーで1981年に発表し絶賛されました。 本名を加藤清志といって、鍛造刃物以外のナイフなどに使用しています。                         目黒区碑文谷にいましたが、周囲に住居が建て混み、鍛冶仕事ができなくなったため、約30年前に山梨県北杜市に鍛冶場を移設しています。   令和元年12月製

◇写真をクリックすると拡大します。                        ◇ご来店頂ければ商品を手に取ってご覧いただけます。                                                          今回製作品は一本限りです。 藤原良明製作の包丁は海外でも人気が高く、すでに5年分以上の注文残がありますので、ご予約、ご注文はお受けしておりません。

◇ご注文をお受けした場合でも実店舗で販売済品切になっている場合がありますのでご了承ください。

鋼種 構造 ヤスキハガネ青紙鋼 割込両刃
仕上げ 黒打 手研ぎ
刃長㎜ 150mm
刃厚㎜ 刃元5.5→1.5mm先端
全長㎜ 283㎜
重さg 174g
ハンドル 黒水牛口 栗木柄焼きこがし

その他 注記

藤原良明作(加藤清志) 黒打 和牛刀 230㎜ YA270 売却済

売却済 ありがとうございました。

 

 

藤原良明は文部省認定の刀匠で三代目「武蔵國水心子藤原兼國」銘を持っている。料理包丁の鍛冶として三代続き、銀座菊秀は初代より互いに三代目となる現在までも包丁を扱っている。刀鍛冶は玉鋼のけらを細かく砕いた塊を集めて炉で赤め鋼材を製作するところから始めますので、非常に優れた鍛造技術を会得しています。 刃研ぎもすべて一人でこなしますので、ユーザーの用途に合わせて研ぐことができます。

その切れ味は多くのプロに認められています。 本名を加藤清志といって、鍛造刃物以外のナイフなどに使用しています。                         この包丁も柄の中に差し込んである中子部分は厚く刃先に行くにしたがって薄くなっています。外国で人気のある黒打を製作しました。黒打は磨きより手間がかかります。磨きは表面をきれいに研削して仕上げることができますが、黒打は火造りの槌跡が残ったままですので丁寧な鍛造が必要です。工芸品ともいえる美しさも備えています。                                   目黒区碑文谷にいましたが、約30年前に山梨県北杜市に鍛冶場を移設しています。

鋼種 構造 ヤスキハガネ青紙鋼 三枚打両刃
仕上げ 火造りの槌跡のまま 黒打
刃長㎜ 230mm
刃厚㎜ 刃元6.0→1.5mm先端
全長㎜ 370㎜
重さg 214g
ハンドル 黒水牛八角口 朴の木  内側も八角

その他 注記 箱書き入り桐箱付き 令和元年6月作

藤原良明作 黒打東型菜切 145㎜ YA268 売却済

販売済 ありがとうございました。

藤原良明は文部省認定の刀匠で三代目「武蔵國水心子藤原良明」銘を持っている。料理包丁の鍛冶として三代続き、銀座菊秀は初代より互いに三代目となる現在までも包丁を扱っている。刀鍛冶は玉鋼のけらを細かく砕いた塊を集めて炉で赤め鋼材を製作するところから始めますので、非常に優れた鍛造技術を会得しています。 刃研ぎもすべて一人でこなしますので、ユーザーの用途に合わせて研ぐことができます。

その切れ味は多くのプロに認められています。彼は1970年代に銀座菊秀の三代目店主井上武に勧められ、その頃日本に紹介されたアメリカのカスタムナイフを鍛造により製作することをはじめ、特に純ニッケルと炭素鋼によるダマスカス鋼を初めて製作に成功し、アメリカのナイフショーで1981年に発表し絶賛されました。 本名を加藤清志といって、鍛造刃物以外のナイフなどに使用しています。                     目黒区碑文谷にいましたが、周囲に住居が建て混み、鍛冶仕事ができなくなったため、約30年前に山梨県北杜市に鍛冶場を移設しています。                                                                                    ◇写真をクリックすると拡大します。                        ◇ご来店頂ければ商品を手に取ってご覧いただけます。                                               ◇包丁の選び方やお手入れ法をお知りになりたい方は、「協同組合京浜刃物専門店会」のホームページへ            今回製作品は一本限りです。 藤原良明製作の包丁は人気が高く、すでに5年分以上の注文残がありますので、ご予約、ご注文はお受けしておりません。

◇ご注文をお受けした場合でも実店舗で販売済品切になっている場合がありますのでご了承ください。

鋼種 構造 ヤスキハガネ青紙鋼 割込両刃
仕上げ 黒打 手研ぎ
刃長㎜ 145mm
刃厚㎜ 刃元5.5→1.5mm先端
全長㎜ 273㎜
重さg 153g
ハンドル 黒水牛口 朴の木

その他 注記

藤原良明作(加藤清志) 三枚打 和牛刀 240㎜ YA269 売却済  

売却済 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤原良明は文部省認定の刀匠で三代目「武蔵國水心子藤原兼國」銘を持っている。料理包丁の鍛冶として三代続き、銀座菊秀は初代より互いに三代目となる現在までも包丁を扱っている。刀鍛冶は玉鋼のけらを細かく砕いた塊を集めて炉で赤め鋼材を製作するところから始めますので、非常に優れた鍛造技術を会得しています。 刃研ぎもすべて一人でこなしますので、ユーザーの用途に合わせて研ぐことができます。

その切れ味は多くのプロに認められています。彼は1970年代に銀座菊秀の三代目店主井上武に勧められ、その頃日本に紹介されたアメリカのカスタムナイフを鍛造により製作することをはじめ、特に純ニッケルと炭素鋼によるダマスカス鋼を初めて製作に成功し、アメリカのナイフショーで1981年に発表し絶賛されました。 本名を加藤清志といって、鍛造刃物以外のナイフなどに使用しています。                         この三徳も柄の中に差し込んである中子部分は厚く刃先に行くにしたがって薄くなっています。また、刃の研磨も全体を刀のようにわずかに膨らんだ「はまぐり刃」は、刃先に小刃をつけずに先端まで手で研いでいることがわかります。 使い易いバランスになり、工芸品ともいえる美しさも備えています。                 今回の製作数は1本です。

鋼種 構造 ヤスキハガネ青紙鋼 三枚打両刃
仕上げ 回転木砥マイクロサテン仕上げ はまぐり刃
刃長㎜ 240mm
刃厚㎜ 刃元5.7→1.0mm先端
全長㎜ 410㎜
重さg 193g
ハンドル 黒水牛八角口 朴の木  内側も八角

その他 注記 箱書き入り桐箱付き   令和元年6月作

藤原良明作 黒打西型菜切 165㎜ YA621 売約済

売約済  藤原良明は文部省認定の刀匠で三代目「武蔵國水心子藤原良明」銘を持っています。料理包丁の鍛冶としても三代続き、銀座菊秀は初代より互いに三代目となる現在までも包丁を扱っています。刀鍛冶は玉鋼のけらを細かく砕いた塊を集めて炉で赤め鋼材を製作するところから始めますので、非常に優れた鍛造技術を会得しています。 刃研ぎもすべて一人でこなしますので、ユーザーの用途に合わせて研ぐことができます。               ハンドルは朴木ではなく、堅く水に強い栗の木を使用。けばだつため焦がして磨いてあります。 令和元年12月製

その切れ味は多くのプロに認められています。彼は1970年代に銀座菊秀の三代目店主井上武に勧められ、その頃日本に紹介されたアメリカのカスタムナイフを鍛造により製作することをはじめ、特に純ニッケルと炭素鋼によるダマスカス鋼を初めて製作に成功し、アメリカのナイフショーで1981年に発表し絶賛されました。 本名を加藤清志といって、鍛造刃物以外のナイフなどに使用しています。                       目黒区碑文谷にいましたが、周囲に住居が建て混み、鍛冶仕事ができなくなったため、約30年前に山梨県北杜市に鍛冶場を移設しています。                                                                                    ◇写真をクリックすると拡大します。                        ◇ご来店頂ければ商品を手に取ってご覧いただけます。                                                                            今回製作品は一本限りです。 藤原良明製作の包丁は海外でも人気が高く、すでに5年分以上の注文残がありますので、ご予約、ご注文はお受けしておりません。

鋼種 構造 ヤスキハガネ青紙鋼 割込両刃
仕上げ 黒打 手研ぎ
刃長㎜ 165mm
刃厚㎜ 6mm
全長㎜ 308㎜
重さg 171g
ハンドル 黒水牛口 栗木柄 表面焼き焦がし

その他 注記

藤原良明作 黒打鎌形菜切 150㎜ YA251 売却済

販売済 ありがとうございました。菜切藤原良明鎌型 (7N) 菜切藤原良明鎌型(4M) 菜切藤原良明鎌型 (10B)

藤原良明は文部省認定の刀匠で三代目「武蔵國水心子藤原良明」銘を持っている。料理包丁の鍛冶として三代続き、銀座菊秀は初代より互いに三代目となる現在までも包丁を扱っている。刀鍛冶は玉鋼のけらを細かく砕いた塊を集めて炉で赤め鋼材を製作するところから始めますので、非常に優れた鍛造技術を会得しています。 刃研ぎもすべて一人でこなしますので、ユーザーの用途に合わせて研ぐことができます。

その切れ味は多くのプロに認められています。彼は1970年代に銀座菊秀の三代目店主井上武に勧められ、その頃日本に紹介されたアメリカのカスタムナイフを鍛造により製作することをはじめ、特に純ニッケルと炭素鋼によるダマスカス鋼を初めて製作に成功し、アメリカのナイフショーで1981年に発表し絶賛されました。 本名を加藤清志といって、鍛造刃物以外のナイフなどに使用しています。                     目黒区碑文谷にいましたが、周囲に住居が建て混み、鍛冶仕事ができなくなったため、約30年前に山梨県北杜市に鍛冶場を移設しています。                                                                                    ◇写真をクリックすると拡大します。                        ◇ご来店頂ければ商品を手に取ってご覧いただけます。                                               ◇包丁の選び方やお手入れ法をお知りになりたい方は、「協同組合京浜刃物専門店会」のホームページへ            今回製作品は一本限りです。 藤原良明製作の包丁は人気が高く、すでに5年分以上の注文残がありますので、ご予約、ご注文はお受けしておりません。

◇ご注文をお受けした場合でも実店舗で販売済品切になっている場合がありますのでご了承ください。

鋼種 構造 ヤスキハガネ青紙鋼 三枚打両刃
仕上げ 黒打 手研ぎ
刃長㎜ 150mm
刃厚㎜ 刃元6.0→2.4mm先端
全長㎜ 300㎜
重さg 169g
ハンドル 黒水牛口 朴の木

その他 注記

 手打 東型 黒打菜切 155㎜ NKR82

菜切東型 (2M) 菜切東型 (5B)

昔ながらの菜切包丁です。 刃の元に丸みがある関東型と呼ばれる形です。 最近は刃元が角ばっている関西型が主流になっていますが、この関東型または丸型と呼ばれる形も根強い人気があります。     白紙鋼と呼ばれる炭素鋼を軟鉄で包み鍛造で薄く伸ばしたものです。

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鋼種 構造 ヤスキハガネ白紙鋼 両刃
仕上げ 黒打 手研ぎ
刃長㎜ 155mm
刃厚㎜ 刃元3.5→1.9mm先端
全長㎜ 285㎜
重さg 135g
ハンドル 黒水牛口 朴の木

その他 注記

 ステンレス菜切 粉末ハイス鋼 165㎜ NKR83 品切れ中

只今 品切れ中菜切PHis (7M) 菜切PHis (10B)

刃持ちの良い粉末ハイス鋼をステンレスではさんだ三層鋼を使用し、刃が硬く、食い込みが良い包丁になっています。               形は刃元が角ばっている西型(角型)です。                           粉末ハイス鋼も錆びにくいのでお手入れは簡単です。 水牛の角を使用した木の柄は永持ちします。

写真をクリックすると拡大します。                                                ◇作者名の明示していない包丁は私どもの店に入荷する時点では6-8割の切れ味しかでていません。                                                        ◇お買い上げの三徳包丁はすべて「仕上げ研ぎ」をしてお送りいたします。 ◇当店で販売している高級ステンレス鋼製包丁は炭素鋼と同じように砥石で研ぐことができます。 ただし刃を引きながら研ぐ包丁研ぎ器は刃を傷めますので、高級包丁には使用しないでください。                              ◇ご来店頂ければ商品を手に取ってご覧いただけます。                                             ◇お買上げいただいた包丁はお研ぎ直しいたします(有料)。                                                 ◇包丁の選び方やお手入れ法をお知りになりたい方は、「協同組合京浜刃物専門店会」のホームページへ                                                      ◇ご注文をお受けした場合でも実店舗で販売済品切になっている場合がありますのでご了承ください。

鋼種 構造 粉末ハイス鋼三層 両刃
仕上げ サテン仕上げ
刃長㎜ 165mm
刃厚㎜ 2.5mm
全長㎜ 315㎜
重さg 132g
ハンドル 黒水牛口 朴の木

その他 注記