長太郎 ラシャ鋏 290mm 東京都伝統工芸士 SH07 販売済 SOLD OUT

販売済 ありがとうございました。

長太郎290 (1M)

長太郎24-30x5 (M3)
長太郎裁鋏 左から240、260、280、290、300mm

 

東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。 すでに製造販売とも終了しています。

 

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 293㎜
重さg 275g

東京製

その他 注記

二代目 長太郎作 総火造ラシャ鋏 310mm 東京製(東鋏) SH41 販売済

販売済 SOLD OUT

右は310mm 左は280mm いずれも総火造り
総火造り 310mm

二代目長太郎( 本名 石塚光太郎 1906-1963)が総火造りで製作した裁鋏です。 特に技術的に優れていると言われたのが二代目です。総火造りは1本の細長い地鉄を赤めて烏口というからすの嘴のようなたたき台の上で槌を使用してハンドルの形をたたき出す技術です。 このあと刃となる部分にハガネを鍛接して焼入れし、砥石とヤスリで形を整えます。 通常の裁鋏は特殊な鋳物で製造されたハンドルを刃部と溶接して製造しています。

すでにこの技術を承継しているハサミ鍛冶はいなくなりつつあります。 全長310mm(一尺)です。大変めずらしいことに桐箱に箱書きがされています。 「総火造 壹尺 二代目 長太郎作」

東京製裁鋏の最高峰。 三代目長太郎もすでに平成26年末を持って製作を中止しました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、二代目の作品を所有しています。
長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。 販売終了いたしました。

鋼種 構造 総火造り ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 310㎜
重さg 408g

東京製

その他 注記

長太郎 ラシャ鋏 300mm 最終作 SH020 販売済

販売済 SOLD  OUT      ありがとうございました。

 

長太郎300 (0M) 長太郎300 (7)東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。 最終製作品として一尺の裁鋏が一本入荷いたしました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。                                                                                                                                              すでに製造販売を終了しています。

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 308㎜
重さg 390g

東京製

その他 注記

三代目 長太郎 ラシャ鋏 尺 (314)mm SH202 販売済

販売済

東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。この鋏は問屋さんの倉庫のかたすみに眠っていた鋏です。以前にも1本倉庫から見つかりましたがこれが本当に最後の一本となります。 約20年前の製品と思われます。状態は新品で錆もありません。              銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。 販売済

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 314㎜
重さg 412g

東京製

その他 注記

長太郎裁鋏 東京製(東鋏) 足左 260mm SH08 販売済 SOLD OUT

長太郎足左260 (M1)長太郎足左260 (10)

販売済 ありがとうございました。

左利き用の裁鋏です。ただし刃は右手用です。 いままで右手用のハサミを使用されていた方は手の力の入れ具合が違いますので、総左のハサミはかえって切れない場合があります。ハンドル部分だけ左用になっています。 東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。   すでに製造販売を終了しています

鋼種 構造 ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 260mm
重さg 213g

東京製

その他 注記

 

長太郎 裁鋏 260mm (東鋏) ステンレス総磨き SH03 販売済 SOLD OUT

長太郎SS磨き260 (0M) 長太郎SS磨き260 (0B) 販売済 ありがとうございました。                            三代目長太郎の稀少品。 ステンレス高級刃物鋼を使用して製作しました。さらにハンドルを含め全体をミラー仕上げにした美しい裁鋏です。十数本しか製作してないモデルです。 動きもなめらかでさすがという逸品です。  平成20年9月製作 東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。 銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。 3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。 刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。                                                                                                                                              すでにを製造販売とも終了しています

鋼種 構造 高級ステンレス刃物鋼
仕上げ 総ミラー仕上げ
全長㎜ 266㎜
重さg 238g   ステンレスネジ

東京製 その他 注記

二代目長太郎 総火造り裁鋏 280mm (東鋏) SH04 販売済 SOLD OUT

販売済。 ありがとうございました。4・5弐代目長太郎28・30 (M4) 4・5弐代目長太郎28・30 (B18) 4・5弐代目長太郎28・30 (N13) 4・5弐代目長太郎28・30 (K27) 4・5弐代目長太郎28・30 (14) 2代目長太郎(本名 石塚光太郎 1906-1963)が総火造りで製作した裁鋏です。総火造りは1本の細長い地鉄を赤めて烏口というからすの嘴のようなたたき台の上で槌を使用してハンドルの形をたたき出す技術です。 このあと刃となる部分にハガネを鍛接して焼入れし、砥石とヤスリで形を整えます。 通常の裁鋏は特殊な鋳物で製造されたハンドルを刃部と溶接して製造しています。裁鋏火造り工程 (3)

すでにこの技術を承継しているハサミ鍛冶はいなくなりつつあります。 写真の短いほうが全長280mm(9寸5分)です。

東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 総火造り ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 282㎜
重さg 291g

東京製

その他 注記

二代目長太郎 総火造ラシャ鋏 300mm (東鋏) SH05 販売済 SOLD OUT

販売済 ありがとうございました。4・5弐代目長太郎28・30 (M4) 4・5弐代目長太郎28・30 (B18) 4・5弐代目長太郎28・30 (N13) 4・5弐代目長太郎28・30 (K27) 4・5弐代目長太郎28・30 (14) 2代目長太郎(本名 石塚光太郎 1906-1963)が総火造りで製作した裁鋏です。総火造りは1本の細長い地鉄を赤めて烏口というからすの嘴のようなたたき台の上で槌を使用してハンドルの形をたたき出す技術です。 このあと刃となる部分にハガネを鍛接して焼入れし、砥石とヤスリで形を整えます。 通常の裁鋏は特殊な鋳物で製造されたハンドルを刃部と溶接して製造しています。裁鋏火造り工程 (3)

すでにこの技術を承継しているハサミ鍛冶はいなくなりつつあります。 写真の長いほうが全長300mm(一尺)です。

東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。
銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。
3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。
刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。

すでに製造販売とも終了いたしました。

鋼種 構造 総火造り ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 300㎜
重さg 330g

東京製

その他 注記

初代長太郎 総火造り裁鋏  東京製 参考品  SH37

初代長太郎2本裏大KH (2)
80-90年前製作初代長太郎の菊秀銘

初代長太郎2本KH (H) 初代長太郎2本KH (15) 初代長太郎2本KH (AG)

初代長太郎(本名 石塚長太郎 1879-1942)が総火造りで製作した裁鋏です。 参考品。  総火造りは1本の細長い地鉄を赤めて烏口というからすの嘴のようなたたき台の上で槌を使用してハンドルの形をたたき出す技術です。 このあと刃となる部分にハガネを鍛接して焼入れし、砥石とヤスリで形を整えます。 通常の裁鋏は特殊な鋳物で製造されたハンドルを刃部と溶接して製造しています。裁鋏火造り工程 (3) 菊秀は創業当初から裁鋏の有名鍛冶をかかえ、製造していました。はさみの裏側にはすでに当社の名前が刻印されています。  このはさみはすでに100年近く使用されていた裁鋏ですが、お手入れさえよければ現在でも十分使用することができます。 良い刃物は永くお使いいただけます。 すでにこの技術を承継しているハサミ鍛冶はいなくなりつつあります。 東京製裁鋏の最高峰。 現在3代目ですが、平成26年末を持って製作を中止しました。 銀座菊秀は初代より長太郎と取引があり、伝説の裁鋏職人といわれる初代、2代目の作品を所有しています。 3代目は本名を石塚昭一郎と称し、東京都の伝統工芸士に認定されています。 長太郎は昔から洋裁、和裁に携わるプロのあこがれの裁鋏で、一度使ったらその使い易さ、気持ちよさに手離せなくなるといわれています。 刃元から先端まで同じ力でスムースに開閉ができ、また余計な肉をそぎ落とした軽さとバランスはほかに比べるものがないと言われてきました。     写真をクリックすると拡大します。

鋼種 構造 総火造り ヤスキハガネ 着鋼
仕上げ 銑磨き仕上げ
全長㎜ 260㎜
重さg 236g

東京製