応急的に刃をつけることを「タッチアップ」と言います。 砥石で研ぐことはできないが、とりあえず切れるようにしたいということは、アウトドアスポーツ、ハンティング、フィッシング、キャンピング、セーリングなど多くのナイフを使う場面で発生します。 また家庭でお使いの包丁でもちょっと切れなくなったときに便利です。 セラミック砥石の棒ですので、2.3回こすれば切れ味が戻ります。 テーブルの上にシャープナーの先端を刃角に合わせ30度程度斜めに置き、刃物の刃をテーブルと水平にシャープナーに食い込むように動かします。 刃物の両面を刃の硬さにより数回から十数回こすれば刃がつきます。
タッチアップは研ぎ直しと意味が違いますので、切れ味を永く持たせるためには砥石でしっかり研ぐ必要があります。
写真をクリックすると拡大できます。 ご注文をお受けした場合でも実店舗で売切れになっている場合がありますので、ご了承ください。 ご来店頂ければ商品を直接ご覧の上、ご購入頂くことができます。
主成分 | セラミック製 |
粗さ | 中砥 |
サイズ | 6㎜径x98㎜ |
重さg | 27g |
その他 注記 日本製